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【真に花を添える】  ボックスフラワー 【花瓶不要】 [フラワー]




慶事弔事に真に花を添えるにはボックスフラワーで!



この度、妻の父が喜寿を迎えました.

義父は不自由なく過ごしている方なので、お祝いのモノといってもなかなか思いつくモノがありません.

ただ父は、首都圏に住むモノにとっては、住環境が異なる信州の山奥の辺鄙なところに住んでいます.

花屋もありますが村の中心部に1軒あるだけで、春秋のお彼岸にはそこで買っています.



【ボックスフラワーとは!】

そこで思いついたのがボックスフラワーです.



ボックスフラワーといっても、たくさんあるので調べました.

その結果このショップにしました.

理由は、ハートのデコレーションがあったり、HAPPY BIRTHDAYの文字入りが出来ることでした.



【ボックスフラワーのコンセプト】

これまで、慶事などにお花を贈る意義に余り深く考えることがありませんでした.

お花を贈るとは、煎じつめていえば茎や葉を贈るのではなく、お花そのものなのだと.

とすれば、わき役は、最小限顔を出せばよいのではないかと.

ボックスフラワーは、この盲点を突いた商品コンセプトであったと思います.



【ボックスフラワーのメリット】

ボックスフラワーは、花瓶も不要で、2日に1回50CCの注水をすれば、1週間もちますと記載がありました.

凝り性の義父は、その注水を守り、なお且つ夜間は毎日冷蔵庫に入れたというのでした.

その結果、お花はナント2週間持ち続けたと、写真も添えて感謝の手紙を呉れました.

言葉には書いていませんでしたが、このボックスフラワーの取扱方から、プレゼントに喜んでくれたことは推測できます.

また、退職祝いなどにボックスフラワーを贈ることが流行していることを聞きましたがこれはよく分ります.

満員電車などに乗ると、水が垂れたなどとトラブルを起こしかねないからです.

時代にマッチした商品だと思いました・・・・・・.




⇒2014 バレンタインギフト
香りのよいブルーマウンテン

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