軽さを極めた国産サンコーLサイズスーツケースがいま大人気の理由とは?! [スーツケース]
軽さの極みを行くサンコーLサイズスーツケースを使用していたら、
私の父は成田空港でギックリ腰にはならなかったと思います。
私の父は昨年定年退職し、いまは悠々?自適の生活を送っています。
来年は古希を迎えるので、「自分では働くだけ働いた」といっています。
彼の悩みは、仕事一途できたせいか趣味らしい趣味がないのです。
強いて挙げれば、旅行といいたいのですが、
ギックリ腰のトラウマがあるのでイマイチ乗り気でないようです。
というのは、現役時代海外での仕事が多かったせいもあり、よく米国や欧州に無事に出かけていました。
無事にというのは、還暦を過ぎた翌年、
いつものように米国出張の帰り成田空港荷物引取り場でスーツケースを引取りの際、
腕を伸ばしスーツケースを取ろうとした際、無理な力が腰にかかったのでしょう。
そのとき腰に違和感を覚えたそうです。
自宅までは何とか着いたものの、
翌日からは寝返りも打てないいわゆるギックリ腰になってしまいしました。
そんなわけで会社に出られるようになるまで、
10日ほど自宅での療養生活を余儀なくされました。
そんな背景があるために、
それ以来スーツケースにはナーバスになってしまいました。
それ以後スーツケースにはお金を惜しまず、
できるだけ軽いものを買っています。
その方がお土産の重量を増やしても良いことになりますからね。
ウイスキーなどの重量品は、免税効果があっても決して買ってきません。
また、スーツケースを引き取るときの姿勢の研究は玄人肌です・・・・・・。
その父が久しぶりの母と一緒にハワイに行くことになり、
買ってきたのがサンコーのLサイズスーツケースです。
容量92リットルで重量わずか4.2kg。
びっくりするような軽さです。
確かにヨーロッパ製の有名なスーツケースがあるのですが、
あえて国産のスーツケースを買ってきたのは、
軽量化技術は日本の方が進んでいるからという信念によるものでした。
そういえば、先日試験飛行に成功した三菱のMRJは世界的に見ても燃費も抜群で評判がいいですね。
これも根っこにあるのは、
三菱がゼロ戦以来蓄積した軽量化技術が再度開花したからという説があります。
日本国民のひとりとして、航空機もスーツケースも父から講釈を垂れるまでもなく、
日本の軽量化技術が世界をリードしていることを私は知っていますので、
次の買い替え時にはSUNCOにしようかなと思っています。
親父の話も含め、すこしでもご参考になれば幸いです。
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