ホテルニュー横須賀 300m競走 ロナルドレーガン [ホテル 宿泊施設]
このホテルホテルニュー横須賀は、
京浜急行線横須賀中央駅からもでも汐入駅からでも負担なく、
歩ける距離にあり、交通の便は大変便利です。
地図で示すと下記のような位置関係にあります。
昔の帝国海軍横須賀基地を、
海上自衛隊と米海軍がシェアして使用しています。
米海軍基地が近い関係(上記地図で海上自衛隊の対面の島)で、
米人の宿泊客が多く、自然と異国情緒が感じられます。
この基地は世界最大級の米海軍の原子力空母、
ロナルド・レーガンの母港となっています。
米空母は333mの全長を誇り、
甲板には300mの直線の競走路を設けることができます。
陸上競技には300m競走はありませんが、
直線路での300m競走は興味があります。
なぜなら遠心力の影響を受ける曲線路と違い、
タイムがよくなることが期待されるからです。
一方海上自衛隊の基地も近くにあり、
ここには海自最大の護衛艦いずも(排水量19500トン)の母港ともなっています。
いずもはヘリコプター5機が同時に離発着できる空母機能を持っています。
上方から見ると5機の発着位置(×印)が示してあります。
全長は驚くなかれ、248m余りあります。
甲板に上るとちょっとした運動場の大きさです。
直線路200m競走ができるんです。
この場合遠心力の影響がないので、
タイムがよくなるのじゃないかしら?
競馬では直線路1000m競走がありますが!
また、この護衛艦を正面から見ると、この威容ですよ。
ホテルについて触れますと、
スタッフの接客がよく、笑顔が疲れを癒して貰い、
リピーターになる方もいるとか。
その上市内随一のインテリジェント化が図られているとか、
ビジネスでも観光でも、費用対 効果は大変ありそうです・・・・・・。
ビジネスユースに使用するのも大変便利ですよ・・・・・・。
⇓ホテル宿泊のお申し込みはこちら⇓