バイキング料理 ズワイガニ 炭火焼牛タン [食材・食品]
前回は秋保グランドホテルを取り巻く情報を書きました。
今回は秋保グランドホテルの内部の様子を書きましょう。
お風呂
旅の癒しとなる温泉風呂は、
顧客にとって関心のあるマターでしょう。
このホテルには各室にお風呂はありますが、
下の写真のような大浴場もあります。
のんびりとお湯に浸ると自然と旅の疲れも取れるでしょう。
大浴場
食べ放題のズワイガニ
お食事はバイキングなど多様です。
が、人気のあるのはバイキングのようですよ。
常連が食事の際バイキングに惹かれて、
三度目の来訪になったとかに話しておりました。
特に食べ放題の炭火焼き牛タンやズワイガニは、
とても人気があるようです。
炭火焼の牛タン
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お部屋
お部屋は、和室も洋室も選択できます。
いずれにせよリニューアル後はすっかり生まれ変わりました。
私が宿泊した和室
イベント
夕食後の時間帯に各種イベントがあり顧客の人気を集めています。
いろいろ有るようですが、特に忍者ものが有名です。
役者はすべてホテルのスタッフというところも受けるところだそうです。
なかなか芸達者なホテルスタッフが多いそうです。
そのほか、到着時にフロントに誕生日の人がいるときは、
さりげなくその旨申告しましょう。
後程、ケーキと写真撮影のサプライズが期待できます。
忍者イベント
またイベントではありませんが、池の鯉への餌やりも心和む一幕です。
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牛タン 仙台七夕祭り 秋保グランドホテル [食材・食品]
最近増加した夏休みを利用して,仙台の七夕祭りを見に行きました。
東京と異なり仙台は一月後れの8月7日が,七夕祭りなのです。
七夕祭りの規模・豪華さでは日本有数とか言われています。
一番の見どころといわれる東一番丁通り,
中央通り界隈を中心にじっくりと楽しませていただきました・・・・・・。
簡単に下記の地図に触れますと,
仙台駅から西に延びる繁華街が中央通り,
西にぶつかったところから南北に延びる繁華街が東一番丁です。
七夕祭りの様子を中央通りでみると,下記のようになります。
東一番丁通りでみると下記のようになります。
仙台近郊に鳴子温泉がありますが,ここはこけし人形で大変有名なところです。
その影響で,こけしをかたとった珍しい吹き流しも結構見られました。
なかなか,風情があり仙台の七夕だけでみられるものでないでしょうか。
日本有数といわれるだけあって、見ごたえのあるものでした。
まだ見てない方は、一度ご覧になることをおススメします。
せっかく仙台まで来たので、お宿は仙台郊外の秋保温泉
(最近の町村合併で現在は仙台市)の秋保グランドホテルに宿泊しました。
ここは七夕開催地と異なり,町の中心部からは車で30分ほど離れており、
閑静な温泉地でとても気が休まりました。
仙台の奥座敷といってもよいかも・・・・・・。
同ホテルの近くには,
文豪夏目漱石の門人である東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により命名された
磊々峡(らいらいきょう)という素晴らしい渓谷があります。
下記写真のような渓谷が延々とつづき,
散策するにはとても良いところでした。
またオゾンリッチな渓谷には、とても癒されましたし,
健康にもとてもよいかも・・・・・・。
磊々峡の案内板
磊々峡の入口
渓谷そのもの1
渓谷そのもの2
ホテルは最近改装されたところに宿泊し,
仙台名産の牛タンや笹かまぼこにも舌鼓ができ
そのほか,温泉やお部屋も満足がいくものでした。
幸せな旅をさせていただきありがとう・・・・・・。
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乳幼児携帯食 The P.A.D MENU3 防災グッズ [食材・食品]
完熟マンゴー お見舞い ジューシー [果物]
予防医療が発達した昨今でも、健康体だと思っていた友人が
余命20ヶ月年と急に宣告され大変落ち込んでいました。
幸い、食事制限がないことがわかりました。
それとなく食べたいものが何か、
探りを入れたところ甘いマンゴーも候補の一つであることがわかりました。
ご進物はちょっと迷ったのですが、
病人が好きなものだからと思って決めました。
お見舞い後様子を聞いてみると、甘さの度合いもよく、ジューシーで
味もよく、色もキレイで、とても満足されたようです。
初めてマンゴーを食べる人だったのですが、
親切な説明が入っていたから
問題なくおいしく食べられたのことで、安堵しました。
大変ありがとうございます。
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時代に時めく信州産幸水 ジューシー 送料無料 [果物]
実りの秋を迎えつつあります。
実りの秋と言えば,主食のお米がありますが・・・・・・。
毎年豊作が続くと五穀豊穣という言葉は死語になります。
気になるのは,やはり梨や柿などの果物類でしょうか。
そのなかでも梨は私のお気に入りの一つです。
とてもジューシーで夏から秋にかけて食べごろな果物だからです。
そのポイントは適度な甘さというか,上品な甘さです。
最近は甘さの権化である羊羹などにおいても
好まれるモノは,淡白な甘さでしょう。
ともすれば,砂糖の塊のようなものが,
これまでは多かったのですが・・・・・・。
梨にも種類が多いのですが・・・・・・。
20世紀はちょっと水ポカったりして・・・・・・。
バランスが取れた,淡白な甘さとなると幸水では・・・・・・。
特に,寒暖の差が大きい長野産の幸水・豊水が美味しく,
毎年のように取り寄せています。
熱心な農家の方のお蔭で、
梨も品種改良が年々進化しこの成果で,
幸水・豊水が人気のようですね。
大量生産に近いせいか,この幸水・豊水は送料無料です。
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シャインマスカット 甘さ 日照時間日本有数 [果物]
野菜いためは弱火でつくりなさい 料理本 細胞を壊すな [食材・食品]
めざましテレビで、野菜炒めを実演で作り、
プロとアマの料理の腕のギャップを紹介されました。
その上、検証のため、
街の人に、食べて貰い、その美味しさを評価。
評価の結果、
当然、プロの料理に軍配が上がりましたが、その原因も分析。
この本は科学的料理人水島弘史さんが、
この原因を分析し一冊の本にしたもの。
科学的料理人と名乗るだけあって、
火加減=温度管理が大変定量的で唸らされました。
弱火で炒めると細胞が壊れず水っぽくなりません!!!
そのため、レストランの中華料理は腕力がないと出来ないことも分りました。
でないと腱鞘炎をすぐ引き起こします。
女性の中華料理人は余り聞きませんね!
水島さんはこの通りすれば
誰でもできると言っています。
私のような素人にとっては、
かけがいのない教訓を教えられました・・・・・・。
*この本を読んで、旨い料理にはそれなりの理由があることが判明。
*また理由が分れば、家庭でもプロ並みの旨い料理が出来ることも分りました。
【送料無料】野菜いためは弱火でつくりなさい [ 水島弘史 ] |
諏訪湖花火大会 打上数1位 ナイヤガラ [イベント]
諏訪湖花火大会は日本でも大変人気が高い花火大会。
人気の高さを測る指標としては,人出数,打上数,行ってよかった人数・・・・・・などあるようです。
ベスト3を挙げると次のようになります。
人出数でいうなら,わっしょい花火大会(北九州市,いか花火大会は省略)>天神祭奉納(大阪市)>関門海峡(下関市)の順番になります。
花火打上数で言うなら,諏訪湖祭(諏訪市)>ふくろい遠州(袋井市)>ふるかわ(古川市)
少し変わった指標では,「いってよかった花火大会」がありますが,これによると
おんまく(今治市)>神奈川新聞(横浜市)>こうべ会場(神戸市)となります。
このたび,打ち上げ数4万発を誇り1位となる,この諏訪湖祭花火大会に行ってきました。
かねてから,一度見たいと思っていたので,今年は宿を予約して行ってきた。
圧巻は「ナイヤガラ」の全長なんと約2km!
その全体規模は,4万発の打ち上げ量で全国最大級!
ナイアガラ写真1
ナイアガラ写真2
そもそもこの花火大会は,
1949(昭和24)年,終戦後の混乱が続くなか,
市民が明るい希望を持ち一日も早く立ち直ることを願い始められた花火大会。
信州はいうにおよばず,全国でも屈指の規模を誇っている。
特に注目されたのは次のナイヤガラと呼ばれる水上スターマイン。
諏訪湖面へ華麗に流れ落ちる全長約2kmものナイヤガラと,
諏訪湖ならではの水上スターマイン「Kiss of Fire」。
色の変化も含めて,拙者が撮影した色変化を伴うナイヤガラを紹介します。
「Kiss of Fire」は水面ぎりぎりで披露されるため水上に半円の花が咲いたようになる。
湖面が鏡の役割をし,映し出された半円の花火とつながり,
まるで一つの円のように見える。
夏の夜長は,家庭でも花火が楽しめます。
家庭用花火も年々進化しプロも一目置くようなものさえあります。
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田中角栄 葬儀に贈る生花は毎朝新しいものに代える [冠婚葬祭]
いま田中角栄ブームとなっている。
元総理大臣の田中角栄氏について、
記憶が薄い人もいると思われるので簡単に述べますよ。
彼の政治能力は一言でいえば、
コンピューター付ブルドーザーと揶揄された。
高等小学校の学歴でしたが大勢の大学卒を押し退けて54歳で総理になった。
その理由は、
並外れた記憶力と人心収攬力にあったといわれる。
記憶力について言えば、
彼の演説では細かい数字が出てくるのが当たり前であったが、
その数字を間違えることはなかった。
また、人心収攬力について言えば、
たとえば関係者に不幸が発生するとお花を届けることがある。
一般の方は生花を届けても、いったん届けるとそれだけで終わる。
彼は一味もふた味も違っていた。
いまのように猛暑の場合、
生花といえども朝はシャンとしていても、
夕方はしおれる場合がある。
彼は、朝生花を届けると夕方には萎れることを見越して、
翌日にはまた新しい生花を届けたという。
この行為は葬儀が終わるまで続いたという・・・・・・。
届けられた遺族は、彼の故人に対する想いが、
ただならぬことに気が付くといった具合である
現在お盆の時期ですが、
生花の通信販売が発達した時代なら容易でしょうが、
これを40年以上前に思い付いた人は
彼以外にはごく少数の人であったでしょう。
総理になるような方は、
学歴を問わずこのような才長けた方がなるのでしょうか?
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