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高所作業はぐらつかず滑らず耐荷重150kgの安全安心の脚立ならシルバーさんでも大丈夫!  [日用品]




シルバーのみなさん、
高所作業は加齢とともに敬遠したくなる作業ですが、
どうしてもせざるを得ないときは、
ぐらぐらしないで滑らず、
耐荷重体重に余裕を見た、
150kgの安全安心の脚立で行いましょう! 





なぜかを以下に述べましょう?





最近の住宅建築では室内高を高くとる傾向があります。
高身長も原因の一つでしょう。




そのせいか、LEDの交換、エアコンの掃除などで、
脚立のニーズがますます増加しています。
衣食住車と言われる昨今、
クルマも背が高くなっています。
セダンではなく、ワンボックスカーが盛んに使われるようになりました。




そこで、洗車にしても室内で壁に絵画ひとつ掛けるにも脚立が重要な役割を果たします。
それで、どんな脚立がよいのか、ポイント別に見ていきましょう。




1.剛性


脚立で仕事をしたことがある人は、グラグラする脚立を毛嫌いします。
脚立はステップに乗った時に、滑らずたわまずが第一条件でしょう。
この脚立は、スチール製ですので剛性感がとってもあります。
自動車のように移動体でない脚立は、剛性があることが必要条件になります。
アルミの脚立は軽いので、同じ板厚なら剛性はスチールの30%程度にダウンしますので、
スチールの選択は正解でしょう。
また,二本の脚と一本の底辺部パイプには滑り止めが施され、
ぐらつきもせず、移動もしない安定性抜群の構造になっています。
乗って安心な脚立です。




2.自重


自重は8kgありますがこのくらいは、構造の安定性の確保上必要でないでしょうか。
レビューを読むと8kgは重すぎで粗大ごみの出そうか考えている女性もいます。
8kgはどのくらいの重量かといいますと、生後6か月の男子の平均体重なのです。
赤ちゃんをが抱っこできて、脚立は移動できないというのはどうでしょう?




3.安全性


この脚立のステップの奥行きは23cmあります。
これは同クラスのものに比べ最大級かと思いますが、
作業する方の足の長さのほぼ全域をカバーする寸法で、安全性重視の表れでしょう。


またステップには凹凸がついた合成樹脂が張られていますが、
同クラスのものと比較すると、
靴裏との摩擦係数が増大し、安全性を重視しています。



安全ストッパー.JPG



安全性の最後の項目はステップの板が万一の場合でも回転しないように、
安全ストッパーでロックできる構造となっています。
これは作業者にとって安心感がさらに向上します。





4.収納トレイ


収納トレイは、作業の効率化を図る意味で存在価値は大変あります。
その上耐荷重が50kgというのも相当重いものも置くことができ利便性が向上しています。

耐荷重が出ましたがステップの耐荷重は、
180kgと日本人離れした方でも問題ありません。
安心して使用できます。
ちなみにアルミの脚立の場合は80-100kgが主流ですが、
日本でも3LとかXLの洋服が売れる時代ですから余裕を見ると180kgは必要かと。




5.コンパクト性


この脚立は折り畳みができるようになっており、
収納時はコンパクトさを保ちます。
細かいところまで気づかいされています。


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