羊頭羊肉! 北海道産松前漬セット お正月定番料理 [魚介類]
お正月定番料理として欠かせないのが松前漬け.
ところが松前漬けは今冬高騰しています.
日本の漁師さんが頑張っているにもかかわらず,他国が競争相手となると・・・.
日本の漁師さんは良心的なので不利になりますネ.
それでも安定価格で供給し続ける,
はぴねすくらぶの松前漬けは,ひときわ存在感を発揮します.
他の通販店とお値段比較してくださいネ.
こんなめっちゃ安い価格でお販売しているのはココだけ.
その上,品質は長年の信頼感が保証します.
数の子など大きいブロックがごろごろ!
海のダイヤと言われる数の子が全体の7割とか.
驚きますが、実際、海のダイヤがごろごろありますよ.
商品写真にウソはありません。
今冬も、私食べています!
食べごたえ、それは満点です.
私は少しはグルメ通!?
味も薄い・濃い二通りありますがそれぞれしっかりした味付です.
プチプチ数の子の触感も魅力です。
私はリピーターですが、いつもお得という感想です.
美味しい数の子を食べて,長寿に拍車をかけましょう.
⇓美味なグルメ通にも好評の松前漬けはコチラ⇓
ためになる本「野菜炒めは弱火で作りなさい」 合理的調理 【拡散希望】 [ブック]
フジテレビの「めざましテレビ」で、野菜炒めを実演で作り、
プロとアマの料理の腕のギャップを紹介されました。
その上、検証のため、
街の人に、食べて貰い、その美味しさを公平公正に評価。
評価の結果、
当然、プロの料理に軍配が上がりましたが、
その原因も分析したところが受けた。
この本は科学的料理人水島弘史さんが、
この原因を分析し一冊の本にしたもの。
科学的料理人と名乗るだけあって、
火加減=温度管理が大変定量的で唸らされました・・・・・・。
確かに合理的な調理法でありました。
また、料理人とりわけ主婦にとっては有益な本だと思います!
弱火で炒めると、細胞が壊れず水が細胞膜を破り外へは決して溢れ出ません。
それだけでなく、経時変化しても水が細胞内にとどまり出ないのです。
これが、水っぽくならない理由だそうです。
ときどき学問とは何かが分からなくなるときがあります。
難しい法律論をかざしたり、偏微分方程式を解いたりしなければ学問とは言えないのでしょうか?
上記のようにメカニズムを解明するには
細胞レベルまで詳細に突っ込んだ論理構成をした料理なども
立派な学問だと思っていますが・・・・。
実学をもっと尊ぶ世の中にしたいと思うのは私だけでしょうか?
水島さんはこの通りに作りさえすれば
誰でもできると言っています。
私のような素人にとっては、
かけがいのない教訓を教えられました・・・・・・。
*この本を読んで、旨い料理【調理】にはそれなりの理由があることが判明。
*また理由が分れば、家庭でもプロ並みの旨い料理【調理】が出来ることも分りました。
知らぬは損ですよ!
⇓合理的調理法の核心を学びうまい料理を造りましょう⇓
【送料無料】野菜いためは弱火でつくりなさい [ 水島弘史 ] |
2017ボジョレー・ヌーヴォーが解禁、最近は解禁騒ぎが収まり落ち着いた価格で美味なワインが手に入ります [日本酒 洋酒]
私はワイン好きで毎年このショップで、
2017ボジョレー・ヌーヴォー・セットを購入して楽しんでいます。
セット購入で2本ありますが、年々旨いワインに遭遇しています。
他に金賞受賞とかいろいろ宣伝しているボジョレー・ヌーヴォーがありますが、
それほど飲んでみると旨さを感じません。
中堅クラスがコスパが良く、香りも味も向上していると思えてなりません。
今の時代古いだけが売り要素とは思えません。
一時の有名税はなくなり、落ち着いた価格で買えるようです。
早い話がTVのお正月番組で、
芸能人格付けランキングを毎年見てますが、
何百万するワインと、5千円くらいのワインと
俗にいう通と呼ばれる芸能人がほとんど識別できず、
赤っ恥をかいて退散しています。
私は高級ワイン?に多少なりとも疑問を持っています。
さらに言えば、高価格のワインと低価格のワインは、
差はあるのでしょうが、
その差が、
香りや味に大きな影響を与えるほどのモノでないと考えています。
この点、このお店のボジョレー・ヌーヴォー・セットの美味しさには、
裏切られたことがありません。
値段は安価ですが、
味や香りともに高級ボジョレー・ヌーヴォーを飲んでいる感じです。
それゆえ、これまで5回も注文しています。
今回も注文しましたが飲んでみた感想は、
両方ともしっかりしておりました。
しいて言えば、ピエールはフルーテイな誰にも好かれる味、
バカンはフレッシュな味で香りも鼻をくすぐりました。
近所の酒屋で買うのとは違いました。
コスパにも殊のほか優れており、
ワイン愛好家のみなさまにもお勧めです。
⇓ボジョレー・ヌーヴォー2017はコチラから⇓